地産手巻き寿司
森岳のじゅんさい、琴丘の梅、かわい農場の豚肉など三種町の特産品を手巻き寿司に詰め込みました。じゅんさいと豚肉が相性良く、梅の酸味が効いていてさっぱりと食べられます。
材料(2人前)
- 酢飯(あきたこまち)
- 120g
- 梅肉
- 30g
- 豚バラ肉
- 80g
- サニーレタス
- 3枚
- じゅんさい
- 30g
- 白ごま
- 少々
- のり
- 1枚
- 醤油
- 少々
作り方
- 豚バラ肉はフライパンで焼き色が付く程度に炒める。醤油を入れて焼き絡め、別皿に寄せておく。
- 巻きすにのりを置き、酢飯を下の方から均等に上下広げる。(上5㎝は酢飯をひろげない)
- ②の上に白ごまを全体に散らし、その上に梅肉を散らす。
- ③の中心にサニーレタスを左右に向けて広げ、じゅんさいを乗せ、更にサニーレタスを上に乗せる。
- ④の上に最初に下ごしらえをした豚肉を乗せる。
- 巻きすを手前に持ち上げて、上側のすし飯の端に合せ手前ひ引いて締める。寿司を回転させ丸く巻く。
- 4等分に切り皿に盛りつける。
料理のコツ
巻きすを使って巻くときは、手前にキュッと(力を入れ過ぎず)締めるのがポイントです。
料理動画一覧に戻る